社ブログ(社畜&B'z)

B'zの話プラス社畜の雑記

いぼ痔手術経験者が語る(大腸がん検診編)

〈大腸がん検診〉

あれよあれよと言う間に、大腸がん検診の日に。


早速やるのかと思ったら


まさかの浣腸!!!


そっか、お腹の中綺麗にしとかないと見にくいもんね!!


女医さんに肛門から液体を注入されるというなんというご褒美。


女医「トイレで3分我慢してくださいねー」


社「はーい。(何ともないし3分ヨユーや)」



と思った矢先!!!


なんだこれ!!!


無理ゲー!!!


3分?!!なげーよ!!
30秒でいいよ!!!


耐えましたよ。ええ。
3分きっかり。



トイレに腰を降ろした時の解放感たるや…


一瞬天国が見えました。


〈大腸がん検診へ〉

なんとか浣腸も終わり、大腸がん検診へ。


検査室に入ると。なにやら大規模な機械とベッドが…
しかも若くて綺麗な看護士付き。


この機械に繋がっている管を肛門から挿入し大腸を見ていくという寸法。


挿入してしまえば、なんということはないが、
え?!そんな奥まで?!って思ってしまう。


なんかどんどん奥まで入れられる…   


怖くなって思わず聞いてみたんだよ


社「今どのへんですか…?」

医「んー、まだ大腸の手前だねー。
  もっと奥まで入れるからねー。」

社「ふえええ。」


何とか大腸にたどり着く。


そこで今度は空気を挿入!!
大腸拡げる為なんだって。


若くて綺麗な看護士が耳元で囁いてくれるんだよ


看「おなら我慢しなくていいですからね♥️」

社「ふえええ。」


無理、恥ずかしい。めっちゃ我慢してやった!!



そしてどんどん管を抜いていく。


お腹の中がゴロゴロとした感じ。


途中カメラが体内に当たった?のか痛くてびっくり、声あげてしまった。

〈検診後〉

とりあえず大腸がんとかはなく、綺麗な状態とのこと。

ふぅ。一安心。

何の問題もない為、予定通り一週間後から
手術&入院することに。


続く!
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